家計

【賃貸節約】複数の仲介業者に初期費用の相見積もりを取ってみた|10万円の差が!

2021年1月29日

賃貸物件を相見積りしてみた

こんにちはショウです。

先日、会社の寮を出てアパートへ引っ越しました。その際に複数の仲介業者に初期費用の相見積りを取ったところ10万円の差が出ました。びっくりでした!

 

引越に掛かる費用はできるだけ安く抑えたいですよね。今回は賃貸物件の初期費用を相見積りした経験をもとに「物件探し~契約」までの流れを追ってご紹介します。

 

相見積り方法と結果を知りたい方は👇からジャンプできます!

相見積りの取り方へ

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契約までの流れ

アパートを契約するまでの流れはざっくりこんな感じです。

  1. 物件探し
  2. 内覧
  3. 複数業者に初期費用を相見積り
  4. 安かった業者と交渉
  5. 申し込み/契約
  6. 引越/入居開始

物件探しから契約まで約1ヶ月ほどでスムーズに進めることができました。

 

それでは、ステップ1から見ていきます。

 

step
1
物件探し

部屋探し

物件探しの方法としては

①SUUMOやHOMEなどの検索サイトで探す

②不動産会社へ直接出向いて探す

といった方法があると思います。私は①検索サイトで探しました。平日の仕事後に条件を入れて希望に合う賃貸物件を探していました。

 

大抵の物件は検索サイトで出てきますので、忙しい方はすきま時間にネットでコツコツ探してみるのがオススメです。

私の場合、条件は

  • 2K/2DK/2LDK
  • 駅から徒歩10分以内
  • 家賃6~10万円
  • 築25年以内(阪神淡路大震災以降)
  • できれば敷地内に駐車場

といった感じで調べていました。

 

見つけた間取り例はこんな感じでした。

間取りイメージ

ショウ
2DK、なかなか良さそう!

step
2
内覧

希望に合う賃貸物件が見つかったら、内覧を申し込みして部屋を見に行きましょう。どの賃貸仲介業者にお願いしても大丈夫です。必ずしも「内覧を担当してくれたお店=契約するお店」でなくてもよいのです。

 

私の場合は物件検索サイトSUUMOで希望日時を入力して内覧を申し込みしました。この際に他の気になっている物件も合わせて記載しておくと、同じ日に複数の物件を内覧できて比較することができます。

 

この時に把握した方が良いことは

  • 窓/カーテン枠の寸法
  • ガス栓の種類/場所
  • 固定ネット回線環境の有無

などです。メジャーは持参してもよいですし、借りることもできます。冷蔵庫を置くスペースなど必要なところは適宜写真撮影しておきましょう(念のため、撮影してよいか聞いた方が無難です)。あとで部屋の雰囲気を見返したいときに便利です。

 

さて、内覧を終えると契約仮申し込みや手付金の話になるかもしれません。

 

しかし、内覧したときにいくら良い物件と思っても、初期費用を安く済ませたいのならば、すぐに契約仮申し込みや手付金を支払ってはいけません。一度支払ってしまうと手付金を戻してもらうのは手間が掛かり、別の仲介業者とは契約しづらくなってしまうからです。

 

次の相見積りを取っている1週間の間に、もしその物件が取られてしまったのなら、それはご縁だったということでしょう。

 

ショウ
次に相見積りを見ていきます!

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step
3
複数業者に初期費用を相見積り

見積もり

内覧してGood👍と思った物件があったら、複数の仲介会社に見積もりを取る相見積りをしましょう。これで私は10万円安く費用を抑えることができました。

 

実は、賃貸物件はどこの賃貸仲介業者でも契約できます。賃貸物件の情報はほとんどが不動産業者専用のデータベースREINS(レインズ)[Real Estate Information Network System]で共有されているからです。

 

であれば、なるべく初期費用の安い仲介業者と契約したいなと思いました。価格.comで家電の値段を比較するように、賃貸物件の初期費用も複数業者で比べてみました

 

相見積もりを取る方法

SUUMOなどの検索サイトで、物件詳細のページの問い合わせフォームから見積もり依頼を出せばOK

相見積もり依頼

駐車場や高いと思っていることを伝えるのもあり👍

 

どなたでも使えるようにテンプレートを用意しました。👇を問い合わせフォームにコピペしてみてください。

問い合わせフォームへの入力テンプレ

こちらのお部屋の契約を考えており、初期費用を知りたいです。○月△日頃の入居を考えています。現在空室であれば、概算でよいので初期費用の見積もりをいただきたいです。よろしくお願いします。

ショウ
👆をコピペして使ってね!

 

「こちらの物件が気になっております。先に初期費用の見積もりをいただけないでしょうか?」と送れば見積書を送付してくれます。入居日によって金額が変わるので入れた方がよいです。

 

他の業者で内覧済みです」とかは言わなくて大丈夫です。

 

先ほど書きましたが、賃貸物件はどこの仲介業者でも契約できるのでSUUMOからではなく、直接メールで問い合わせるのもありです。SUUMOの物件詳細のURLを貼り付けて、「初期費用の見積もりをお願いします」でも可能です。

 

SUUMOではアパマンショップやミニミニ、ホームメイトが多かったので、エイブルなどの見積もりが欲しいときは直接メールを送りました。

 

ここからは、あとで「言った言わない」のもめ事が発生しないようにメールベースでやり取りを記録した方がいいと思います。

 

電話だったり、来店してしないとやり取りできない業者はこの段階で切ってしまった方がいいです。お互いの円満のためでもあります。

 

ショウ
では、実際の見積書を見てみましょう

 

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相見積りの結果|10万円の差が!

それでは、実際の見積書を見ていきます。4つの業者に初期費用の相見積りを取りましたが、そのうちの最高額最低額を見てみます。

見積書はこちらから見られます。最高額の見積書 / 最低額の見積書

その内容を表にまとめてみました。

内訳備考最高額最低額
敷金初回のみ30,00030,000
礼金
(契約一時金)
初回のみ150,000120,000
家賃30日分69,00069,000
駐車場30日分16,50016,500
仲介手数料初回のみ75,90037,950
駐車場仲介手数料初回のみ16,50016,500
駐車場保証料初回のみ45,00045,000
保証会社事務手数料初回のみ22,00022,000
火災保険料2年間20,0000
消毒料初回のみ22,0000
安心サポート月額7700
初期費用合計467,670356,950

最高額の見積書は46.8万円、最低額の見積もりは35.7万円10万円以上の差がでました(^^)

最低額の仲介業者のよい所は、

  • オプション無し
  • 仲介手数料が家賃の0.5ヶ月分
  • 礼金は交渉で-3万円に!

礼金は交渉で-3万円になったのでさらに好印象です。

 

ちなみにどこかというと、仲介手数料を家賃の0.5ヶ月分しか取りませんと謳う大手さん(イメージカラー緑色)でした。

 

最高額の仲介業者のイマイチな所(*個人の感想)

  • 仲介手数料が(同意なしで)家賃の1ヶ月分
  • 火災保険が割高
  • (不要な)消毒料が入っている
  • (不要な)安心サポートが付帯

実は、、、最高額の仲介業者は内覧をしてもらった業者でした(^0^;)

 

仲介手数料は最高裁の判決で、借り手側の承諾無しに0.54ヶ月以上取ってはいけないという原則があります。

 

知らないと、さも同然のように1ヶ月分以上の仲介手数料が取られてしまいますので気を付けてください。

火災保険も仲介業者が斡旋する割高な火災保険になっていることがあります。火災保険は業者が強制することができません。ですので自分でコスパのよい火災保険を選ぶのもありです。

 

私は火災保険とは概念が異なりますが、年間5,000円の火災共済で借家人賠償責任が付いているものに加入しました。

 

オプションでよく入っているのが「消毒料」や「清掃料」。内覧したときに綺麗な部屋だと思えば不要です。アパマンショップの爆発事故でも取り上げられましたが、数万円の消毒料を取っても実際には消臭スプレーで済ませたり、それすらやっていないこともあります。

 

安心サポートも不要だと思っています。月に数百円取られる割にサービスは薄い...。鍵のトラブルや水道トラブルにも対応してくれるモノもありますが、頻度は低いと思うので毎月払う必要はないかなと思います。

 

step
4
安かった業者と交渉

交渉

ここからは見積額が安かった業者と初期費用の交渉をしていきましょう。必ずメールでやり取りを記録しましょう。

 

といっても私の場合、最低額の仲介業者と交渉するところは礼金くらいでした。15万円は高いと思うので3~5万円くらい下がりませんか?とお願いしたら、管理会社と交渉してくださり-3万円になりました。

 

最高額のような仲介業者と交渉する際には、ハウスクリーニングは不要とか、火災保険は指定のところではなく自分で安いところと契約したい、安心入居サポートは不要など、こちらの要望を伝えていきます。

 

契約してくれないよりはマシなので応じてくれる仲介業者がほとんどだと思います。

 

相見積りを取った結果、見積額が高かった業者にはあとで「他社の方が見積額が安かったため、そちらで申し込みします」とメールをいれればOKです。

 

私は仲介手数料に関してハッキリ書いて返信しました。

お断りメールの内容

ミニ○○ △△店 □□様

お世話になっております。
○○です。

見積書をご送付いただきましてありがとうございます。

内容を検討しましたが、他店の初期費用の方が安いため(仲介手数料が宅建業法の原則通り0.54ヶ月分など)、他店で申し込み・契約させていただきます。

以上、よろしくお願いいたします。

 

曖昧にせず、明確に断る方がお互いのためです。電話ではなく、メールの方が確実です。

 

step
5
申し込み/契約

契約

初期費用などの条件に同意できれば、

  • 申し込み(入居審査)
  • 重要事項説明書への署名
  • 契約

と移っていきます。

 

申し込み(入居審査)

申し込みして入居審査を受けます。

提出した書類は

  • 契約者本人の収入証明(源泉徴収票など)
  • (同居人の収入証明)
  • 連帯保証人の収入証明(源泉徴収票など)
    👆連帯保証人不要物件もあり

でした。連帯保証人の収入証明は取得に時間が掛かることがありますので早めに準備しておきましょう。

 

連帯保証人不要の物件もあり、このような物件は代わりに保証会社に保証料(家賃の1%)を毎月支払う形になります。

 

重要事項説明事項説明書

宅建(宅地建物取引士)の資格を持った方から説明を受けます。

確認しておきたいのは

  • 契約者負担の原状回復の範囲
  • 石油ストーブ/ピアノの設置可否
  • エアコン修繕などが契約者本人の負担か
  • 退去時のクリーニング費用が契約者本人負担か

退去時の敷金に関する項目は後々トラブルになることもあるので特約までしっかり確認しておきましょう。納得できない内容があれば、条件が変えられないか相談してみます。

 

契約手続き

入居審査が完了したら、契約内容を確認して手続きに入ります。契約書は事前にメールで送ってもらうようにしましょう。事前に確認しておくことで、変えてほしいところを伝えることができます。

 

契約時に必要なものは私の場合、

  • 契約金
  • 契約者の印鑑
  • 契約者(+同居人)の住民票
  • 契約者の身分証明
  • 連帯保証人の承諾書、身分証明、印鑑証明
  • 火災保険加入申込書
  • 契約者+同居人が写っている写真

印鑑はシャチハタはダメですが、実印でなくていい場合もあります。事前に確認しておきましょう。住民票は旧住所の住民票を取得しておきましょう。マイナンバーカードを取得していればコンビニで発行することもできます。

 

意外だと思ったのは契約者と同居人の写真を提出すること。大家さんや管理会社とは一度も顔を合わさずに契約するので、どんな人が住むのか確認するためとのこと。確かに「家」という大きな資産に貸すにあたってどのような人が入居するかは知っておきたいですよね。

 

新婚や家族の場合はスナップ写真でよかったので、旅行先で撮影した写真を提出しました。

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引越/入居準備

引っ越し

契約書を仲介業者に提出したら、引越/入居準備です。手続き関係は以下のことをやっておきましょう。

  • 電気、水道、ガス、インターネットの引越届
  • 郵便転送
  • 転出(入)届

 

さて、なにかと大変な引越し。引越しも相見積もりを取るのがオススメです。賃貸物件と違ってネットでまとめて相見積りを取ることができます。

 

引越侍では10社まとめて見積もりを取れますので試してみてください。

引越侍での相見積りはコチラ

 

見積もり結果の例

引っ越し侍見積り結果01

引っ越し侍見積り結果02

大手からコスパの良い中小業者まで。

引っ越しの見積もりをまとめて取ることができて便利でした😊

引越侍での相見積りはコチラ

ショウ
引っ越しの相見積りはまとめて取っちゃおう!

 

まとめ

賃貸物件の初期費用を複数の仲介業者で相見積りを取ってみました。その結果、なんと10万円の差が出る結果になりました。

SUUMOなどの検索サイトの問い合わせ欄に「初期費用の見積もりをお願いします」と入力することで簡単に見積もりを取れます。賃貸物件の引っ越しを考えている方はぜひ相見積りを行ってみてください。

 

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

 

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